テクノ症候群には大きく分けて「テクノ依存症」と「テクノ不安症」がある。
長時間パソコンの前で作業をするのが苦にならないので、そのため肩こりや目まい視力低下などの症状が現れても、パソコンが原因であることが自覚できないという問題がある。
パソコンやメカが好きで、ほとんど一日中いじっている人がかかりやすい症状。中でも問題になっているのが電子メールで、電話と違って相手の都合を気にせずに簡潔に用件を伝えることができるという点がメリットだが、微妙なニュアンスまで伝わらずに行き違いが生じて人間関係が悪化するケーづが増えている。
テクノ依存症になると、妙に物事を論理的に捉えすぎて心の柔軟さを失ってしまったり、人を思いやる気持ちが低下する。
また、「パソコンと常にかかわっていたい」という強迫観念にとらわれて、周囲の人との間に溝ができたりする。
長時間パソコンの前で作業をするのが苦にならないので、そのため肩こりや目まい視力低下などの症状が現れても、パソコンが原因であることが自覚できないという問題がある。
テクノ症候群の対処法は、程度やタイプによって異なるが、いずれの場合もパソコンから離れる時間を持つようにしよう。
依存症の場合は、日頃から職場の仲間や友人とパソコンを離れた人間関係を作っておくことが必要。また、時には海外や田舎など、電子メールが使えないような場所にあえて身をおいてみる。パソコンから距離をおくことで、パソコンのメリット・デメリットがきちんと見えてくるようになる。
テクノ症候群の対処法は、程度やタイプによって異なるが、いずれの場合もパソコンから離れる時間を持つようにしよう。
不安症の人はまず、作業中の休息を徹底すること。50分パソコンで作業したら10分休むというように、こまめに画面から目を離すこと。その間、目を休ませたりお茶を飲んだり、軽いストレッチをするなどして、心身ともに休ませることが必要。また、年に一度は長期の休暇をとって、パソコンからまったく離れた生活をすることも効果的。
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